『ギャルと僕が性別逆転雌の僕と新人男子』（ポテトウスシオ）──FANZA同人でチェックすべき新作エロ同人コミック！

エロ同人誌

今チェックしないと乗り遅れる…激アツコミック

※本記事は18歳以上を対象とした成人向けの内容です。未成年の方は閲覧をご遠慮ください。

エロ同人好きな皆さん、見逃せない話題作が登場しました。

2025年11月4日配信開始、ポテトウスシオ先生による新作コミック『ギャルと僕が性別逆転雌の僕と新人男子』がFANZA同人にて絶賛配信中！性転換×学園×ギャルという、強烈なコンボで話題を呼び、配信初週にしてランキング9位と大健闘。これは“買い”の予感…！

性転換・女体化ものが好きな方はもちろん、エモさとエロさの両方を求める方にも激推しの本作。FANZA同人で買うのがめっちゃおすすめなので、まずは内容をしっかりチェックしていこう！

作品概要：『ギャルと僕が性別逆転雌の僕と新人男子』

クラスメイトの男女4人のうち、3人がある日を境に性別逆転してしまった——という刺激的な導入から始まる本作。主人公・青井春は、かつて男性だったが今は女体化した“元男”。彼は新しい体に順応し、性の快楽にも次第に目覚めていく。

一方、グループの一人七瀬沙羅は、元女性から男性に変わった“新人男子”。しかし、自分の変化を受け入れられず家に引きこもってしまっていた。

彼を元気づけるため、“春”は優しく性の楽しさを教えることに。しかしその過程で、彼女自身もまた「女としての快感」に翻弄されていき……。

性転換によって揺らぐアイデンティティと、肉体の悦びを描く、心と体の両面から攻めるエロ同人の新たな地平！

この作品の最大の魅力は、**「女体化した元男が、自分の変化を肯定していく過程」**にあります。

春は、最初こそ戸惑いながらも、自分の女体の感覚に徐々に順応。エロシーンでは、乳房の重さや性感の変化、羞恥と快感がないまぜになった描写がすごくリアル。読んでるこっちも「女になったらこんな感じかも…？」と想像してしまうレベルで没入感高いです。

とくにパイズリやアナルでの性感の描写は、「体って変わるとこんなにも違うのか…！」とゾクゾクするし、快感の描写がいちいち丁寧で、めっちゃ抜ける。

一方の七瀬沙羅は、元々女だったけど今は男。自分の新しい体にどう向き合っていいのか分からず、ひきこもってしまう。

そんな彼に春が“男の喜び”を教える流れは、エロいのに切なくて、やさしさがあふれてる。

最初は春がリードするんだけど、だんだんと沙羅の男としての自信が芽生え、関係性が対等になっていく。この“受けから攻めへ”の変化が、まじで胸にくる。

「性別が変わったって、心は変わらない」っていうメッセージが強く感じられる構成で、ただの抜きエロじゃないドラマ性が深い。

とはいえ、しっかり“抜ける”のが本作のすごいところ。

表情描写がまじで神で、特に春が戸惑いながらも感じてしまうシーンの“とろんとした目”とか、「この顔たまらん…！」ってなる。さすがポテトウスシオ先生、エロ同人界でも屈指の画力。

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